JPG ハンドワウンド ピックアップ

The Green Manalishi (ザ・グリーン マナリシ)

The Green Manalishi (ザ・グリーン マナリシ)

*表示価格はオープンセットの物ですが、別のオプション(カバーや木製ボビントップ等)をお求めの方はコチラ(japansales.jpg@gmail.com)までお問い合わせください。営業時間内でしたら数時間以内に必ず返答致します。

Output - 4/10
Magnets - Alnico II
DC resistance - N-7.4k / B 8.3k

モデル名は有名なPeter Greenの楽曲からとったもので、このセットは本人が当時’59レスポールに搭載して使用していた時期のピックアップに限りなく近いスペックとなっています。

このピックアップセットの一番の特徴は、ネック/ブリッジ側でフェイズ(位相)が合っていないという点です。元々Peter Greenのピックアップは純正の’59 P.A.Fでしたが、Peter本人がネック側の音が気に入らなかったらしく、地元のリペアマンにネック側PUの巻き直しを依頼しました。
ピックアップの向き自体は純正と同じでしたが、巻き直しを行ったリペアマンが意図してか否か、ワイヤーを巻く方向を逆にに巻いたらしく、使用したワイヤーも元々の42AWG PlainEnamelではなく、Heavy Formvar(‘50sストラトPUに多く見られる)ワイヤーで、結果的に比較的パワーのある低域とギラりとした高域を実現しました。
通常フェイズの合っていないピックアップというのはネック側とブリッジ側の位相の違いにより、互いの音を打ち消し合ってしまい、音量と輪郭がボヤけたような音になりがちですが、このThe GreenManalishiセットはネックとブリッジでそもそもの音が異なるので、フェイズが合っていない状態であってもマイナス要素は少なく、結果として他ではあまり聞く事のない独特の「使える」音像が得られます。

The Green Manalishiは二通りの製作法がありまして、
まず①スタンダードタイプはアメリカ製のニッケルベースプレートとカバー、ボビンはプラスチック、49.2mm(ネック側)/50mm若しくは53mm(ブリッジ)。ワイヤーは42AWG プレーンエナメルワイヤー、Alnico2マグネットという仕様です。
そして②スーパービンテージタイプ。こちらはヴィンテージスペックのピックアップに強い拘りを持った方に特化した、限りなくオリジナルの’59に近いスペックのピックアップです。
このオプションに使われるベースプレートはオリジナル’59のベースプレート、ボビンをレーザースキャナーにてデータを取り、それを元に一寸の狂いもないそのままの形状で生産されている物を採用します。ボビンの材質は一般的なプラスチックではなく、ビュートレート(酪酸)で出来ている完全なヴィンテージスペックで、そこに挿入されるポールピースの形状まで本家同様。キーパーバー(ポールピースが嵌る金属製のバー)も’59専用の寸法/形状となってます。
本家との違いはベースプレートに「JPG」の刻印があるという点のみ。


スタンダードカバードセット -­ 34,500円
スタンダードカバード単品­ - 18,250円
スーパービンテージセット - 40,000円
スーパービンテージ単品 - 21,000円
オープンセット - 30,000円
オープン単品 - 16,000円

*上記は税込価格です

木製ボビントップオプションは1ピックアップに付き +3,000円
その他カスタムフィニッシュ、エッチング仕様に関してはお問い合わせください
japansales.jpg@gmail.com

¥ 30,000